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占いは、人生の地図を読むためにある

8月20日
読了時間: 4分
占導カウンセラーウィズダム加津子
占導カウンセラーウィズダム加津子

私はこれまで、6,000名以上の方の鑑定をしてきました。

人間関係、家族、仕事、恋愛、これからの人生。

ご相談の内容は一人ひとり違います。

けれど、たくさんの方のお話を聞いてきて、私が感じていることがあります。

それは、人が苦しくなるとき、もしかしたら「本来の自分が向かいたい方向」と「今歩いている方向」が、少しずれているのかもしれない、ということです。

私は、人生には一人ひとりの「地図」があると思っています

たとえば、本当は北へ向かいたいと思っているのに、なぜかずっと南へ歩いている。

周りから、

「こっちへ行った方がいいよ」「普通はこうするものだよ」「その方が幸せだよ」

と言われて、それを信じて歩いてきたのかもしれません。

最初はそれでよかったはずなのに、いつの間にか苦しくなる。

動けなくなる。

「このままでいいのかな」と思い始める。

そんなとき私は、自分の内側から、

「そっちじゃないよ」

という声が聞こえているのかもしれないと思うのです。

そんなときに、占いという「地図」を広げてみる

私は、占いに人生を決めてもらう必要はないと思っています。

未来を当ててもらって、その通りに生きるためのものでもありません。

私にとって占いは、自分自身を映す鏡であり、人生の地図を読むための道具です。

生まれ持った性質、得意なこと、大切にしているもの、人生の流れ。

いろいろな角度から地図を広げていくと、

「そうか。私は本当はこんなふうに生きたかったんだ」

と、忘れていた自分を思い出すことがあります。

そして私は、その地図を一緒に読む人でありたいと思っています。

地図が分かっても、すぐには方向転換できないこともある

もし何年も南へ歩いてきたのなら、北へ向きを変えるのは怖いものです。

今まで積み上げてきたものを手放すことになるかもしれない。

「今までの私は間違っていたの?」

と思うこともあるでしょう。

だから私は、地図を見せて終わりにはしたくありません。

怖いときには一緒に立ち止まり、

「大丈夫。今、気づけたんだから」

と伝えながら、その人が自分で次の一歩を選べるところまで寄り添いたい。

占いで人生の地図を読み、その人が自分の道を歩き出すまで寄り添う。

それが、私の考える「占導カウンセラー」という仕事です。

そして、人生は目的地だけではない

地図があるからといって、最短距離で目的地へ行かなくてもいいと思っています。

寄り道したっていい。

立ち止まってもいい。

ときには道を間違えたっていい。

嬉しい日もあれば、悲しい日もある。腹が立つ日も、怖くて動けない日もある。

それも全部、人生という旅の途中にある景色です。

地図を持っていれば、迷ったことさえ「失敗」ではなく、「寄り道」に変わるかもしれません。

「私は今どこにいる?」

「本当はどこへ向かいたい?」

「じゃあ、次はどうする?」

それを自分自身で確かめながら、人生という旅そのものを味わってほしい。

私はそう思っています。

だから私は、タロットも教えています

私には「一家に一台タロットがある世界にしたい」という夢があります。

それは、みんなに占い師になってほしいからではありません。

迷ったとき、いつでも誰かに答えを求めるのではなく、

自分で自分の心に問いかけられる人を増やしたいから。

タロットというコンパスを使って、

「私は今、何を感じている?」

「本当はどうしたい?」

と、自分自身と話ができる。

そんな人が増えたらいいなと思っています。

もちろん、一人では地図が読めなくなることもあります。

そんなときは、またウィズダムに地図を広げに来てください。

一緒に現在地を確認しましょう。

そして、また自分の足で歩き出せばいい。

占いを、人生の味方に。

人生の答えを決めてもらうためではなく、自分の人生を、自分らしく歩いていくために。

それが、私が占いを通して届けていきたい世界です。

運命占導カウンセラーウィズダム加津子

 
 
 

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